会ってみることにした。
ところが来た相手は、私を気に入ったと言うわりにすごく失礼な態度。
襟がヨレヨレにのびたトレーナーと作業着みたいな汚れたズボンで、
到底初対面の人に会う格好じゃない。
友達にたしなめられてたけど、忙しかったからしょうがないじゃん!と不貞腐れ。
友達がいるうちはまともに喋ってたけど、二人きりになったら急に政治経済の話ばかり
はじめて、私が何か返すと「おやおや意外!勉強してきたんでちゅか~」とバカにし、
私が「ちょっと失礼じゃないですか」と怒ったら、ニヤつきながら「このスイーツ(笑)様は
キレやすい動物ですね~こういう人が将来子供を虐待死させるんですね」と言った。
頭にきて、友達に事情を説明して帰らせてもらった。
どうやらそいつは私を気に入ったんじゃなく、女をからかって嫌がらせしたくて
友達のデータフォルダを見て一番スイーツっぽかった私を選んだらしい。
見ず知らずの相手をわざわざ呼び出して嫌がらせする神経がわからない。
というか、女であるというだけで赤の他人に悪意をぶつけられる精神構造が怖い。
キモいな。実話とは思えん。一生ネットの世界で生きてりゃいいのに。
そいつ何歳でどこ住んでんだよ。
欠陥
そんなのと友達の>>32の男友達自体は大丈夫なのか…?
-------------------
スイーツ脳よりも恐ろしい「逆スイーツ脳」の典型
・全ての女がスイーツに見える。子供、老人、自分の母親まで。
・パスタ、ランチなどの言葉を発しただけで女を見下す。スタバに行くだけでスイーツ認定。
・男で美容院も当然スイーツと同等。お洒落=スイーツとの固定観念。
・巷で流行しているものを全て馬鹿にしてかかる。要は流行についていけない劣等感の裏返し。
・そのくせオタク界の流行には敏感。新型ゲーム機を発売日に並んで買う。本棚には
埃をかぶった「萌え単」。
・「女はスイーツだから…」と自分に言い聞かせ、うぶの劣等感を優越感に脳内変換。
・ネットではスイーツ批判の急先鋒。だがリアルではスイーツを前にオドオド。
・学生時代クラスのお洒落でイケてる女子グループにひそか憧れを抱いていたが、
陰で「オタクきもい」と嘲笑にされていることを知り憎悪を抱く。
・世の中の女全てに無差別に恨みを持っており一歩間違えれば犯罪予備軍。
・キモヲタうぶ「スイーツ(笑)」←(笑)
・かつて、イケてる奴を装おうとズボンを「肌着」と言ってみたが、「肌着?発音ちがくね?」と
馬鹿にされた経験。「もうこの手の言葉は使わない」と固く決意。
・類義語に2ch脳(ほぼ同義)
スイーツ(笑)って書いてる奴自身がスイーツより阿呆ってこと結構あるもんな
引用元: ・その神経がわからん!part211
※管理人オススメのキチな記事はこちら↓↓※(定期的に更新致します)
- 隣の家で、893「ゴルァー!出て来いー!(ドンドン!)」俺『ガクブル』父『うるせーな!』母『何してるの!』893「あぁ?…え、あれ?」俺『へ?』 → なんと…
- そば屋で。俺「そばとミニ親子丼で」店員『はいよ』 → 俺「まだですか?」店員『もう出しましたよ』近くにいた子連れママ『もぐもぐ』 → なんと…
- うちの会社の駐車場に無断駐車が!俺「警察ですか?駐車場に一年以上も放置されてる車があるのですが」警察『そんな事で110番するな!』 → 一ヶ月後…
- 女友達『ETCカード貸して!』俺(貸しても返さない子だしなあ)女友達『1000円プラスするしその日で返す!』俺「OK」 → 夜に女友達から電話が来て…
- 友人「連帯保証人になってくれ」俺『しつこい!手切れ金やるから一生関わるな!』他連中「冷酷なクソヤロウだな」俺『は?』 → 真実を話してやると…