
元彼は普通の夜に満足できなくなって、
ふと小学校時代の事を思い出したそうです。
昔の小学校男子の究極といえば「汚物」!
究極の選択で「○○するか汚物食べるかだったらどっち?」
みたいな会話をよくしていたらしく、それで「究極=汚物」となり、
「究極の夜=汚物食べる」になったらしいです。
最初は盗撮ビデオみたいなのを見て想像していたらしいです。
そして汚物系のビデオを見るように。
次第に見るだけでは満足できなくなり、実際やってみたくなったそうです。
付き合って1年ほどした頃、「どうしてもしたいことがある」と言われ、
上記の事を打ち明けられました。
私も元彼が好きだったし、なんとか理解しようと1度だけチャレンジしてみました。
私の汚物を私の体に塗りつけられ、息を止めていたら
元彼がうれしそうにむしゃぶりついてきました。
元彼は凄く興していましたが、私ドン引きしてひたすら早く終わってほしかった。
どうにかこうにか夜を終え
余韻に浸る元彼を放置して、肌がカサカサになる程洗いまくりました。
その後元彼を見ただけでアレを思い出してしまい、
吐き気がこみあげるようになって会いたくなくなり、別れました。
でも、とにかくニオイがすべてを粉砕する気がする。
あの臭いと興を結びつけられる精神力がすごい…。
涎が出るくらいセー的興のほうが勝ってるからどうしようもない
泥んこ遊びをする子供みたいに幼児帰りしたいのかな精神年齢低いし
同性愛の人になんで同性なんかとできるの信じられない、というのと一緒
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興味がある程度でやれるレベルじゃないし、その彼氏はぶっちぎりでヤバいな