
当時同居の舅がかなり癇癪持ちで暴言や暴力に悩まされていました
夫は多忙な仕事で朝から夜遅くまで不在、姑は既に亡くなっており
ストッパーになるものが何もなくストレスで爆発しそうだったので
思い切って爆発してみた当時のDQ返し
まず病院で、舅のことで悩んでいてよく眠れない、と相談し睡眠薬を入手
それをある日、舅のコーヒーに混入させました(20年前の話です)
支援
バッグにしまいました。コーヒーカは流しで丁寧に洗いました
また、舅の肌に痕がつかないよう、柔らかいタオルで両手首、両足首を巻いて
そのタオルの合わせ目をプラスチックの結束帯でギュッと縛りました(20年前の話です)