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ご近所
しかも同じ遺書（ご丁寧にコピーじゃなく手書き）は通りの全戸に投函されており、
俺が帰宅した時点でばあさんはすでにｃ決行済みだった。
使用してるクレカの期限が昨日までだったんだけど、今日のゴミ出しから廃棄開始
(磁気部分炙って細かく裁断して数回に分けて廃棄するようにしてる)
そしたら、さっき近所のママさんが怒鳴り込んで来た
「かけらが足りなくて捨ててあったカードの番号が分からない！全部よこせ！」
( Д )ﾒﾀﾞﾏﾄﾞｺｰ
私にご近所さんが、
彼女のダンナの駐禁の代わりに出頭してくれと頼んできた事がある。
ダンナはもう点数が無いらしく、
車を使う仕事をしているそうで免許がなくなると生活が出来なくなるとかで
本当に必氏みたいだった。
数件隣の三兄弟の家なんですが、お盆なんで兄弟全員嫁さん連れて帰って来てる。
今朝6時頃、犬の散歩でそこんちの前を通りかかったら、道路にでっかく
「よめいびりやめて」
私の出勤時間と、その旦那さんが家の前を通る時間がほとんど一緒だったからいつも挨拶してたのに。
俺は喫煙者で、手巻きタバコとファインパイプってのを嗜んでいる
ファインパイプってのは発破を詰めるところがちょっとでかいキセルなんだが
それを使って手巻き用の葉を楽しむこともある
1人暮らしだから火の始末とかにも気を使っている
<
スーッってほどスーッともしないが、
「いじめっこへの復讐完了」って点では合ってるので、書き込む。
上のも読んだけど、私は許せなかった、って言う例。
「いじめっこへの復讐完了」って点では合ってるので、書き込む。
部活グループからは、乱打に参加させてもらえない、準備片付け押し付けられる、宿題は全て私持ち（学力的な手加減も要求される）。
わりと狭い道で両脇が田んぼ。
道と田んぼの高低差がわりとあった。
自分は車が後ろから来たのに気がついて端っこに寄ってたんだが、跳ね飛ばされた。
幸い落ちた先が田植え時の田んぼで泥だらけになってちょっとすりむいた程度。
でもぶつかった瞬間、いきなり景色がモノクロになって音も聞こえないし何もかもがゆっくりに見えて、ああ、これがﾀﾋぬ瞬間かと思ったのが修羅場。
すると、
同じマンションだけどあまり親しくないママさんに、
うちの子ども達も連れてってと言われた。
お断りしたけど、しつこい。
でも、
言うことがなんか変だった。
様子も変。
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