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イライラ

旅行中に、隣家『私さん子供預かってー』私家「…」隣家『居留守か!ムカつく!子供置いて帰ったろ!』 → すると近所のおばちゃんが熱中症になっている子供を発見し…

255: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)11:43:10 ID:fUH
特殊な自営業をしていて、ある仕事を請けたら収益が2年分あった
その仕事をこなすために半年弱休みなしで働いてたので、お客さんと相談の上
3ヶ月ほど何も仕事を取らずにニートになることにした


チャラい男2人にナンパされた!チャラ男『なんで?いいじゃん』『泊めてあげるから』『大丈夫だって(ニヤニヤ』 → イライラしたので…

763: 名無しさん@おーぷん 2018/09/24(月)18:22:04 ID:EWa
某イベントに参加するため女友達と電車で日帰り遠征した時の事。
地元の最寄り駅はドドド田舎で終電が22時台なローカル線。
イベント会場は政令指定都市。


俺の指定席に知らない人が!俺「すみません」人『スースー(狸寝入り)チラッチラ』俺「起きて(ユサユサ」人『ん~(怒)』俺(何勝手にイライラしてんだ?)

816: おさかなくわえた名無しさん 2013/05/04(土) 23:26:46.10 ID:H62v08aP
空いてる指定席に座るのは別に構わない。そこの席を買った人が来たら退くのならね。 


バーでバイトをしていたとき上から目線で「女は~~」と語ってくるお客がいた。さすがにイライラし始めた頃ベテランの女先輩が「それじゃあどうやって男らしく返すの?」と


819: 1/2 2013/10/14(月) 15:00:10.73 ID:zY5wPzTd
個人的にスーッとした話

学生時代、気軽なショットバーでアルバイトをしていた
田舎なので地元密着型で常連が多く、お酒を楽しむというよりは会話を楽しむようなお店だった

ある日、洗い物をしていたら2人組のお客さんの片方に「なに、家庭的な女アピール?(笑)」と、からかわれた
もちろん業務の内なわけだが、「そうです、出来る女アピールです(笑)」と返した



野球でイライラしていたとき、「あのさ、正義と言う大義名分で2年シメね?」と言い出した。それをきっかけにイジメが問題になっていた下級生を片っ端から潰していくことに


839: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/14(月) 22:11:58.49 ID:9RriHRaJ
俺達にとってはただのストレス発散だった話

中学3年の6月。野球部でレギュラーだった俺は、ある日の昼休み、同じクラスの野球部のレギュラー二人と4階の教室で雑談していた。

うちの野球部は県大会常連の方で、当時は自分らは強いと自信を持っていた。

が、実はその日の前日に、格下相手に練習試合だが大差で負けた。
エースがボコボコ打たれミス連発。おかげでチームは監督に激しく怒鳴られ、ストレスが溜まりに溜まっていた。



反抗期の息子とケンカ!私「ムカつく!息子の弁当をキャラ弁にして、愛のポエムカードを仕込んでやろ!」 → 1週間後…

751: 名無しさん@おーぷん 2014/10/13(月)11:26:20 ID:VTK2aXWsf
反抗期真っ只中の中学生息子。


スーパーの駐車場で、子供「うわーん(泣)」私『迷子になっちゃったの?』子供「コクリ」 → 店員に預けると、旦那「」私『は?』 → ムカつくんだが…

30: 可愛い奥様 2018/11/03(土) 19:07:05 ID:75uFCEdz0
長文愚痴 

さっきスーパーの駐車場でウロウながら泣いてる子供がいたから「迷子になっちゃったの?」って聞いたら頷いたけど 


バツイチ子持ちの夫と結婚した。私(イライラするな…連れ子に意地悪したろ!) → 連れ子「意地悪されてる…」夫『離婚だな』私「えっ」 → 出ていってしまい…

605: 名無しさん@HOME 2008/02/29(金) 22:13:41
夫が出て行ってしまい本当に帰ってきてくれなくなりました。 
ずいぶん強引に結婚したせいか夫は最初から冷たかった。


夫『あの…おかわり…』私「はい」夫『みそ汁もおかわり…』私「…(イライラ)」夫『あの…ケチャップを…』私「…」 → 結果…

731: 名無しさん@おーぷん 2017/06/16(金)14:55:20 ID:P60
いつも夫が先に食べ出すんだけど、私が洗い物を終えて箸を持った瞬間に「あの…おかわり…」
ご飯をよそって持って行くと、「味噌汁もおかわり…」


花火を見に行った時、特攻服姿の少年たちが背中を蹴りつけて来たのでイライラした俺は…



830: おさかなくわえた名無しさん 03/08/14 04:46 ID:cLzTRtsw
つい数日前に花火を見に言った時の話

電車で花火退会の場所へ向かう、車内には特攻服姿の少年たちが数名いる。
若い姿に懐かしさを覚えて、微笑んで見ている俺。
少年達も見られている事に気付いてニラんできた。微笑む俺。
そのやり取りに気付いた彼女は俺の腕を掴んで動けない様にする。
駅について人ごみを彼女とゆっくり歩いていると、少年達は人ごみを強引に
掻き分けて進んでいく。強引にと言うかカナーリ強引に。
自分には関係無いので彼女と喋りながら夜店を見回る。
なんやかんやして無事に花火終了。帰る。



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