クソガキ

俺と兄貴はツバメが巣を作る所、卵を温める所を観察しつつ
ワクテカしながら見守ってた。
卵が孵り可愛い雛が顔を出すようになった時は家族全員で喜んだ。
ある日、カーチャンが巣が!!と絶叫。兄貴と一緒に軒下の巣を見ると
無残にも巣が壊されていて雛が落下している。とりあえず雛は人間の臭いがつかないよう
手袋をして保護。でも5匹いたはずが2匹行方不明。カラスの仕業か…とがっくりするとカーチャンが
「近所の子供が…」
なんとツバメの巣は近所のキッズによって壊されていたのだ。
いなくなった雛2匹はキッズによって捨てられていた。2匹ともタヒんでた(ノД`)
マジギレした兄貴は俺を連れてキッズの家に突撃。

キッズの親が基地だったっつう話なんですが
で、予定通り赤の全身タイツに虎の模様っぽいカラーリングのバスタオルを腰に巻き、鬼の仮面(スーパーとかでもらえるやつ)と新聞紙で作った金棒を装備して子どもたちの前に現れて豆をぶつけられていたんですよ。
そしたら急に眉の辺りに激痛が走って、何かと思ったら
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