小学校

私は先天性の身体障があり車椅子生活。友達は少ない方で、オタクで喪女。
父親から遺伝しての障だったので、一人っ子。そしブサ。
人生ハードモードだから、両親が氏んだら自分はひとりで生きていかなきゃいけないっていう意識が強くあって、勉強だけは頑張っていた。
中学校は楽しかった。クラスの人も担任も優しくて。
しかし私は内向的だったので、友人はクラスに一人しかいなかった。
同じ小学校出身のA子。いつも率先して私を助けてくれていた。
「私ちゃん大丈夫?」「一緒に教室移動しよう!」と声をかけてくれて、有難いと思っていた。
ぼっちは嫌だった。
2025年06月17日18:39

240: 本当にあった怖い名無し 2013/09/04(水) 02:55:44 ID:/2EVkRlm0
「この人の欠点を書きなさい」とクラスメイト全員の
名前が書かれたプリントを渡して書くことを強要したり
学級会を失敗をした生徒一人の糾弾会にしたり。
「自分の欠点や失敗をきちんと認識し、正しい大人になるため」という
名目で、今だったら親が学校に乗り込むようなことをやらせていた。
六年生になると反抗心も芽生えてくる時期で、クラスのみんなは
「絶対あの先生はおかしい」と言い合ってはいたものの、
具体的に抵抗する術は見いだせずにいた。
親に言うとか、校長や学年主任に言うとかは思いつかなかった。
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