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私は本を買うのはいいけど捨てられないタイプの人間で、部屋は本棚どころか
床にも大量の本が積んでました。
その割にはどこに何があるのか把握してまして。
だから、読もうと思った本が見あたらなくて首をひねりました。
これが最初のきっかけ。
本
私は本を買うのはいいけど捨てられないタイプの人間で、部屋は本棚どころか
床にも大量の本が積んでました。
その割にはどこに何があるのか把握してまして。
だから、読もうと思った本が見あたらなくて首をひねりました。
これが最初のきっかけ。
(実際は違う。少なくとも私には私の言い分がある。)
しかしそのせいで色々誤解や手違いもあって学生時代の友達から悉くCOされてしまった。
結婚以来、ずっと私の事を石女、出来損ない、ブサ、訳立たずと言い続け
「本当なんだからしょうがないじゃない」とゲラゲラ。
コトメも「そうよねえ。子供埋めない役立たずだし」ウトも頷いてる。
旦那はその場ではトメに合わせて笑い、あとでごめんな、と言うだけ。
で、そこで「虎王人」って名前の男の子がいたんだと。仮に苗字は田中としとく。
流石に読めなくて、本人に聞いたんだ。
姉：ごめんなさい、田中君。下の名前を教えてくれる？
田中：…
姉：…？
田中：……れおと
姉：れおと君、ね。教えてくれてありがとう。
その送別会が行われた時の話
お座敷のようなところで鍋をつついて、お開きにしようって時に兄嫁がトイレに立った
トイレが混んでいて少し遅れて戻ったら、そのお座敷には誰もいなくて
普段ほとんど話さない隣部署の同僚だけがポツンと1人で座っていたらしい
携帯からなので改行変だったらすまない。
何年も前の彼岸のこと、当時２０代半ばで両親と墓参りに行った。
雨の冷える日で車も大渋滞していた。
トイレには予め行っておいたがまた催してきてしまい、
運転していた父にトイレに寄るように催促するがまったく寄ろうとしない。
「誰が養ってやってると思ってるんだ！」「誰のお陰で生きていられると思ってる！」辺りの
セリフは覚えているけど、それ以外はあまり記憶にない。
ネットで検索したら結構あちこち出てくる･･
なぜ運気が下がるか、その理由として
「配偶者を平気で裏切り不倫するような男の邪気を受けてしまうから」
ということだった。
主人は二人兄弟でした。義兄には男の子が一人。
私達は子供が居ない共働き夫婦でした。
主人は甥をとても可愛がっていて、多忙な兄に代わってスポーツをみてやったり
自転車に乗れるようにしてやって「まるで主人の子みたいね。」って
親戚に陰口叩かれるほどでしたが、まさかそれが本当だったとは。
娘からは
「お父さんはお父さんになるべきじゃなかった」
と真顔で冷たく言われた
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