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子供は二人。当時十歳女と九歳男。
婦人系の病気して子供が出来ない体の私は姪と甥をそりゃーもう可愛がってた。
姪と甥の命が危なかったら私の命を代わりに捧げれるくらい可愛かったんだ。
甥
子供は二人。当時十歳女と九歳男。
婦人系の病気して子供が出来ない体の私は姪と甥をそりゃーもう可愛がってた。
姪と甥の命が危なかったら私の命を代わりに捧げれるくらい可愛かったんだ。
義兄嫁の両親にとっては初孫&男児ってことで盛大にお祝いしたいらしい
わざわざ仕事休んでケーキ作って(洋菓子店勤務)持っていったら、当の主役に
「えーおばさん誕生日プレゼントもってないの！？」
と開口一番言われた
最初の1週間は研修期間として裏の雑用をしながら
売れ残りで箱詰めの練習をして、その練習用ドーナツを持って帰ってくるらしく
『食べきるの大変だから持っていくね。』と連絡をくれた。
朝から地震で驚きましたが、大阪あたりにお住みの皆様は大丈夫でしたでしょうか
電車が止まって大学にいけなくなったので、家に帰るまでのバス待ちの空き時間に書いています
推敲が足りずに変なところがあったらごめんなさい
日曜日に両親にも改めて話しましたが、兄を育てただけあって「食べ物のことを根に持つのは餓鬼がついてる証だ」と言われました
やっぱり兄嫁のことを一々根に持ってる私は卑しいんだと反省しました
それでも兄嫁を許しがたいことにはかわりありません
兄も正しい方を信じてくれるはずと期待してはいけないんだ、兄は兄嫁の肩を持って当然なんだとみなさんのコメントで分かりました
期待する前に分かってよかったです
これ以上兄にも失望したくないので、兄とも完全に距離をおきます
｢ドラえもん､今度の映画で終わるんだって｡前の作品の焼き直しだもん｡つまんないよね｣
と言った｡
今日は姉が手術で病院に付き添い？に行ったんだけど。
心配して連絡くれたのかなぁと思いつつ、手術の時間なのになぁと
モヨりながらメールを確認したら、ただの文句ばっかりだった…。
兄から連絡があった。でも、その日は私たち夫婦は仕事なので断ると、
年始の修羅場。
登場人物…兄1、兄1嫁、甥（兄1の子）、兄2、兄2彼女、自分、両親
兄2は数年前もらい事故をしてしまい退職を余儀なくされ
彼女とすぐ結婚するはずだったのに退院、リハビリで結婚が延び延びに。
このたび無事に再就職でき、献身的に支えてくれた彼女はもはや家族同然なので
年始の席にも呼びわきあいあいしていた。
主人は二人兄弟でした。義兄には男の子が一人。
私達は子供が居ない共働き夫婦でした。
主人は甥をとても可愛がっていて、多忙な兄に代わってスポーツをみてやったり
自転車に乗れるようにしてやって「まるで主人の子みたいね。」って
親戚に陰口叩かれるほどでしたが、まさかそれが本当だったとは。
会社から迫られて、アフリカ某国を選択する際に姪と甥を預かりました。
甥と姪も大学付属小だったのと、治安が悪すぎて幼児誘拐などざらだったので
弟夫婦で当時小梨だった我が家が預かりました。義兄嫁の実家と
義実家は遠方のため最初から選択肢にはいってなかったです。
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