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新宿の街中でホスト系ＤＱＮが女の子にボウリョクを振るっていました。漏れは急いで１１０番。
しかし、通報し終わったすぐ後、
ＤＱＮは女の子の靴を無理矢理剥ぎ取り、遠くへ放り投げ、何処かへ行ってしまった。
かわいそうに女の子は鼻血を出しながらしゃがみ込んで泣いていた。
美女
新宿の街中でホスト系ＤＱＮが女の子にボウリョクを振るっていました。漏れは急いで１１０番。
しかし、通報し終わったすぐ後、
ＤＱＮは女の子の靴を無理矢理剥ぎ取り、遠くへ放り投げ、何処かへ行ってしまった。
かわいそうに女の子は鼻血を出しながらしゃがみ込んで泣いていた。
真っ白な雪しか見えない長い道
３台の車がとろとろ走っている、俺の車は一番後ろ
今自分がどこにいるのか時々わからなくなる
いきなり前の車がとまる、オイオイこのへん信号はないだろ？
様子を見に外に出ようと思ったが吹雪いて寒そうなのでやめる
しばらくするとしびれを切らした前の車が先頭の車にクラクションをならす
情報番組の生まれつき障がいを持つ子の特集でインタビュー受けてた。
「あんなバカ高出身なんて私なら道歩くのも恥ずかしい」
「あんブサに産まれてここまで生きてきたメンタルの強さ尊敬するw」
「ブサでチビな上に低学歴な奴は一回頭の検査しなきゃだめだってw」
などなどのレベルの悪口を散々言ってきた女が
「どんな姿でも産まれてきてくれただけで嬉しいです。
我が子に感謝してます」ってどんな気持ちで言ってるんだろ。
罰ゲームと称し同じクラスの可愛い女子に告白しろって強請された
やらないとまた何をされるかわからないし別にフラれても関係ないと思って
校舎裏に彼女を呼び出し「付き合ってください」と告白した
入る前に店の前にＤＱＮ車が停まっていて数人自販機の前に座っていた。
買い物を済ませて店を出たら、ヤンキーのうちの一人がゴミ箱に投げた缶が俺の胸辺りに当たった。
美女は酒が飲めないとかで基本飲み会は誘っても来ない。
忘年会とか大きい行事はさすがに来るけどジュース飲んで一次会で帰る。
その旦那と結婚できて、子供を身ごもったときホントに嬉しかった。
自分は世界一の美女だと思っている様。
何人かで旅行した時、私が可愛いと言われたらアハハと笑った。
なので記念に嫁との出会いを淡々と書いてみる
俺 当時１９歳D ヘタレ ビビり
嫁 当時１７歳 レディース ヤンキー
ナマコとは関係ないが投下する。
うちは職場結婚。俺が課長をやっていた部署に新しく来た派遣社員が嫁。
知り合った当時、俺は30代半ばのもてない隠れオタク（模型・特撮・マンガ・アニメ）で、親兄弟や
友人からは結婚をせっつかれていた。
結婚したくないわけじゃなかったがモテないのを自覚していたし、自分の趣味が大事で、少なくとも
自分の趣味を理解して許してくれるくれるような女、できれば同族のオタクじゃないと結婚は無理、
とネガティブに思い込んでいた。
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